友達のつもりの合コンからセフレになった日

waiwai彼との出会いは、最初はワイワイシーで知り合った男友達主催の合コンでした。

彼は男友達の職場の同僚で、誰か女の子と飲みたいとのことで、急きょ金曜日の夜、合コンすることになりました。

私が連れてきた同僚の女子と4人での合コン。

コンパというには最初から気が合って、気が付けば男友達と私の同僚、彼と私のペアになってまったり飲んでいました。

やがて男友達と同僚が二人で別の店へ行くと言って席を外すと、私と彼は二人っきりに。彼は中肉中背で年齢も同世代とのこと、顔は以前テレビで見たプロ野球選手の誰かに似ているなかなか好感の持てる人です。

「俺たちもどっか行こうか?」

と彼が言うので、二人で夜の街を歩きました。聞けばお互い付き合っている人も居なくて、ちょっと寂しいのも一緒。気が付けば手を繋ぎ、自販機で買ったビールを手にカップルのようにして歩いていました。

やがて、繁華街はホテル街へと変わり、「行く?」という彼の軽い誘いに乗って、ホテルへ入りました。

初めて会った人とホテルへ来たことは一度も無かったけれど、不思議と彼となら抵抗がありませんでした。

ベッドに腰掛けると、空になったビールの缶を舐めながら、少し酔った頭で朦朧と彼を見ました。彼は残ったビールを一気に飲み干すと、私の肩を抱いて濃厚なキスをしてきました。馴れた手つきでブラウスを脱がすと、ブラの肩ひもをずらし、露わになった胸を揉まれて、思わず色っぽい声を出してしました。

「楽しまない?俺たち絶対合うよ」

「うん…優しくしてくれる?」

私が上目づかいに彼を見て言うと、もう一度唇を乱暴に重ねて、ベッドに押し倒されました。

それから夜明けまで、彼との体の相性が驚くほどいいことを何回も思い知らされ、とろけるような快感を初めて感じました。

土曜日はお互い休みだったので、何度も何度も体を重ねた後、また来週も会うことを約束しました。

「お互い楽しむ関係で、いいよね」

と言われて、恋人ではなくセフレということでお互い了承しました。

変なしがらみが無い分、心置きなく楽しめるので、私としても今はこの方が楽だと思いました。

また週末にとろけそうなほど抱いてもらえるのが待ち遠しくて仕方ありません。