今で言うセフレの関係を経験しました

otherもう30年以上も前の大学生時代の話しです。京都のある大学に通っていましたが、お金が無い苦学生でした。

大学とアルバイト先と狭い下宿を行き来する日々でした。サークル活動など、時間が無くて無理な事でした。

唯一の楽しみが、週に一度、レストランでましな食事をする事と言った貧しさでした。

工学部であり、サークルにも入っていないので、当然女性と知り合ったり、付き合ったりする事もありませんでした。

しかし、ある時、アルバイトが休みで、近くのお寺の境内でのんびりと読書をしている時に、40歳ぐらいの女性に道を尋ねられました。

彼女は京都を一人で散策しているようで、読書していたお寺から、次の目的地に向おうとしていました。

徒歩で20分足らずの所だったので、案内しますと一緒に歩きだしました。

歩きだして少し経った時、彼女が喉が渇いたので喫茶店に入りたいけど、いっしょにどうかと誘われました。

その日は、のんびりできる日で、喜んで一緒に入り、色々と話しました。

これが、彼女との最初の出会いでした。その後、私のアルバイトが休みの日に、京都散策と称して彼女とデートを重ねました。

私は、豪華な夕食を奢ってもらえる事が楽しみで、それ以外には下心はありませんでした。

しかし、ある夜、彼女と肉体関係を持ちました。私は童貞ではありませんでしたが、経験は少なく、彼女の熟女のテクニックに夢中になってしまいました。

彼女は、夫が単身赴任で、セックスに飢えていたようです。今なら、出会い系でセフレを探す事も出来るでしょうが、当時はそうした手段も、言葉さえありませんでした。

私達の関係は、今で言うセフレであり、苦学生である事を知って、彼女は時々小遣いもくれました。たいした額ではありませんでしたが、今で言う逆援助交際でもありました。

こうした彼女との付き合いは2年余り続き、私はいつしかセックスのテクニックに自信を持つまでに育てられました。

就職が決まり、京都を離れる時、この関係は思い出となりました。