本気で愛した人は父親と同じ年齢・・

other社会人になってすぐの頃、学生気分が抜けない私は仕事に対してストレスがたまりまくり、毎日がイライラの連続でした。
当時付き合っていた同じ年の彼氏に相談するも、大した解答も得られず、彼氏のこともイヤになってくる始末。
そんな時、私の話しを親身になって聞いてくれる上司が現れました。
(上司の事はAにします)
私の方からAを飲みに誘い、Aが単身赴任なのを知っていたので、その後、「おうちに行ってもいいですか?」と。
Aはとても戸惑っていましたが、「じゃあおいで」と言ってくれたので、お邪魔することに。
部屋に入るとAはいきなりキスしてきて、私を押し倒しました。
部屋に入って何分かで、もうそういう関係になってしまったんです。
私はAにいろいろ相談に乗ってもらっていましたが、Aの事はほとんど知りません。
知っているのは苗字と単身赴任中だという事くらい・・。
高校時代から男の子から告白されることも多く、彼氏が途切れることはあまりありませんでしたが、こういう状態で男性と関係を持ったことはなかったので
とんでもない罪悪感を持つと同時に、
もっともっと秘密の関係を続けたいと思う気持ちも出てきました。
その後、Aが私の父と同じ年だという事を知り驚きましたが、この関係を続けたいという思いは変わりませんでした。
当時の私は23歳、Aは50歳過ぎ。
Aも私の体にのめり込んで行ったようで、
家に行くとその場で押し倒されるという状態が続きました。
Aの要求はエスカレートしていきましたが、私はAの全てを受け入れました。
ただ私は体の相性でAを選んだのではなく、本当にAを愛してたから何でもOKしていたんです。
彼氏とも付き合っていましたが、彼氏とセックスしていてもAのことばかり考えていました。
Aのために彼氏と別れたかったけど、そうするとAが私を重荷に感じるのがわかっていたので、彼氏とは別れませんでした。
そんなある日、Aから別れを切り出されました。
Aの息子さんが受験に失敗して荒れているらしく、A自身が自分はこんなことをしている場合ではないと思ったそうです。
生まれて初めて、目の前が真っ暗になるのを経験しました。
あまりのショックにその時のことはあまり覚えていません。
でもその後、一度だけAと会いました。
もちろん寝ましたが、Aは私に対するお詫びの気持ちで私を抱いたのだと思います。
Aの事を思い出すと、本当に胸が痛みます。今頃どうしているんだろう。
私を覚えているんだろうか・・。
Aのことを思い出さない日は今でもありません。